過換気症候群の症状・原因・特徴・対処方法などについて解説

マラソンをすると過換気の症状が起きやすくなります

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マラソンをすると過換気の症状が起きやすくなります。
運動をして呼吸が激しくなりますと、それが引き金となって過剰な排気が起こってしまうことがあるからです。
長距離走の大会に毎年のように出場している人であっても、きまった地点まで走ると急に過呼吸になることがあります。
また、マラソンだけでなく、他のスポーツでもこの症状が出る場合があります。
スポーツが原因でこのような状態になった場合でも、他の原因と全く同じ、動悸や息苦しさ、手足のしびれなどの症状が出てきます。
どのような原因で過呼吸になったとしても、検査を行って本当に過換気症候群かどうかきちんと診断してもらうことが重要です。
また、運動をしすぎて過呼吸になった場合でも、安静にしてゆっくり呼吸をするのが有効です。

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マラソンで過呼吸にならないためには、その呼吸の仕方にも工夫をすることが大切です。
このスポーツをするときには2回吸って2回吐くという呼吸をする人が多いですが、このときに息を吸い込むことばかり考えてしまって、息を吐くことに意識を向けることを忘れてしまいますと、呼吸のバランスが崩れて過呼吸になりやすくなります。
呼吸のバランスをうまく整えるためには、息を吸い込むことよりも、まずは息を吐き出すほうに意識を向け、走っている最中に息を吐くときはなるべく全部吐ききってしまうようにしましょう。
息を吐くときは勢いよく息を吐き出すようにし、息を吸うときは深く呼吸をするときのように大きく息を吸い込むようにするとバランスのとれた呼吸をすることができます。

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