過換気症候群の症状・原因・特徴・対処方法などについて解説

何科にかかるべきか 「過換気症候群」

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発作を起こし、激しい呼吸が止まらなくなるのが過換気症候群です。
何らかのストレス要因に直面した時などに起こりやすく、登山などの運動時にもみられることがあります。
自分で自分の呼吸がコントロール出来なくなり、酸素を多く吸い過ぎてしまい、血液中の二酸化炭素が非常に少なくなります。
こういった発作が起こると、一体何科にかかればよいかと迷う方も多いですが、心臓などの病気と区別するためにもまずは、内科や呼吸器科を受診するのが一般的です。
この過換気症候群は、精神的な要因が大変大きいため、場合によっては心療内科や精神科での治療が必要となることもあります。
精神安定剤などが処方されることもあり、症状の程度に応じて呼吸法の指導なども行われます。

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 息を吸い過ぎることによって、血液中の酸素と二酸化炭素のバランスが大幅に崩れると、血液はアルカリ性の様相を見せますが、こうなると私達の体の血管は縮む傾向にあります。
血管が縮むと血流が悪くなり、各部分におくられる血液の量も低下します。
そうすると、手や足が痺れてしまったり、重症な時には気を失ってしまったりするのです。
この過換気症候群は、症状だけを見ると心臓や肺、脳などの病気と紛らわしいこともあり、最初の段階での正確な判断が極めて大切になります。
比較的若い人であればあまり問題はないのですが、こうした発作をお年寄りなどが起こすと、狭心症などの重篤な病気に繋がってしまうこともありますので、出来れば幾つも診療科があるような、大きな病院を受診するのベストです。
自己判断せずに、医師による客観的な判断を仰ぐことが大切です。

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